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新刊紹介/どっこい人生 角界一型破りだったお相撲さんの話

2010.12.31

新刊紹介/どっこい人生 角界一型破りだったお相撲さんの話 「栃桜さんのハチャメチャぶりは、どの力士も敵わなかった」
最強横綱だった北の湖にそう言わしめた謎の関取の正体とは?

40年前に実在した、朝青龍も真っ青の
破天荒力士の笑いと涙の自伝風エッセイ
“栃桜” とは、こんな力士だった――

●中学を“早期卒業”して、14歳で初土俵
●稽古中に先輩をグーの張り手でKO
●軍配に不服で、行司を追っかけまわす
●弓取式の弓をへし折るも、式を続行
●女遊び、侠客との付き合いも堂々と
●博打なんて日常茶飯事、親方とも勝負!
●現役なのにキャバレー社長。稼ぎは横綱以上
●結婚式で、突如「断髪式」を敢行
●引退後は、歌手、俳優、土方、ちゃんこ屋…
●そして「日本屈指の大親分」の付き人に
まだまだあふれる怒涛のエピソード

2010年、不祥事に触れた大相撲界。しかし、そんなことは些末なこと。相撲の裏側
から歴史、神事、武道としての奥深さが理解できる、この本を読めば、相撲が、そし
て栃桜という力士が好きになること間違いなし!

著者・高橋(栃桜)氏は、今夏、TBSラジオに出演し、「角界と暴力団との付き合い」
や「賭博」について、相撲界を擁護して、賛否が殺到した話題の人。その独特な相撲
観、人生観は、各界で密かなるファンが多数いる。

髙橋満矢(たかはし・みつや) 元十両・栃桜 昭和22年生まれ、昭和37年、14歳で初土俵。十両
まで地位を上げるも、怪我などの影響で27歳で廃業。その破天荒な力士ぶりは、漫画「のたり松太郎」の
モデルになったという説がある。引退後、日本屈指の大親分の付き人をするなど、自由気ままに人生を謳
歌中。

 

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